奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
なお、昨日2月14日に、追分梅林に近接する418世帯が会員の丸山自治会会長様から、追分地域でのごみ処理施設建設について、環境の問題、子供の通学路にごみ収集車が絶えず走行して危険等の理由で建設に反対という意見書が提出されました。この意見書につきましても、今後、策定委員会に報告し、御意見を伺ってまいります。 以上でございます。
なお、昨日2月14日に、追分梅林に近接する418世帯が会員の丸山自治会会長様から、追分地域でのごみ処理施設建設について、環境の問題、子供の通学路にごみ収集車が絶えず走行して危険等の理由で建設に反対という意見書が提出されました。この意見書につきましても、今後、策定委員会に報告し、御意見を伺ってまいります。 以上でございます。
各学校・幼稚園につきましては、学校保健安全法第29条により、危険等発生時対処要領、避難マニュアルに相当するものの作成が義務づけられており、学校防災マニュアル、学校への不審者侵入時の危機管理マニュアル等、各学校の実態に応じた危機管理マニュアルについては作成しております。
そして、これは大阪北部地震の関係で、危険等もございましたので、緊急性を要しますということで、土木と建築を入札、同じ時期に契約をいたしまして、相互の連携のもとに工事を行っております。ただ、工事の内容につきましては、きっちりと線を引きまして精査しております。
ただ、高さとか含めてブロック塀があるということはそれでわかったわけですけれども、今後、今こういう形で新たな要綱を整備させていただいて、そういう危険等があるブロック塀については所有者の方に積極的にご協力いただいて、撤去に向けてやっていくということで、今後、要綱を制定した後、そういった啓発も含めて広報をふくめてなんですけど、取り組んでいくことになると思います。
さらに、周辺の建築物や通行人に対して悪影響をもたらすおそれがあるかどうか、それと、悪影響の程度と危険等の切迫性を総合的に判断して、特定空家等に認定いたしますということで、特定空家が周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切な状態ということ、そういった空家を除去するということを目的としていますので、空家等を減らす抜本的な対策ではないと考えております。
92: ● 佐藤太郎副委員長 概要版の3の(2)の3)ですが、「緊急に危険等を回避する必要がある場合は、所有者等の同意を得ず、必要な最低限度の緊急安全措置ができるように条例化を検討」と。
そういう場合は、担当所管部局におきまして対処していただき、関係危険等との連携を持って対応することとなっています。 ○副議長(奥山隆俊君) 関義秀君。 ◆11番(関義秀君) 今回の質疑で、自然災害、防災面では香芝市は他市に比べて、今までも議員も含め、市民の認識も比較的高いように思っております。しかし、私が懸念するのは、文書管理そして情報の管理が、これも危機管理の重要な重点項目だと思っております。
ただし、おっしゃられてるように生命の危険等関知した場合の問い合わせであれば、その電話を受けて宿直が担当の課長に連絡をとって、電話番号を聞き取った上でこちらから電話をするという形で対応しております。
つきましては、国道165号及び磯壁北今市線に隣接している関係上、ボールが道路に出た場合、車へ危険が及ぶとともにそれを追いかける子供への危険等をかんがみた中で、ふたかみポケットパークについてはボール禁止としております。ということで、安全性は確保されているというふうに考えております。 ○副議長(森井常夫君) はい、池原道生君。 ◆1番(池原道生君) 済みません、のどの調子が悪くて申しわけないです。
空き家が多ければ近隣の人は防災上、特に火災の心配、非行のたまり場、防犯上の問題、崩壊の危険等で不安を感じていることもきっちり受け止めなければならないと思います。天理市の全戸数約二万二千戸のうち、空き家の数がどれくらいあるか行政は掌握されておりますか。